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事故2週間前補修でも破断=遊園地のゴンドラ落下―国交省

時事通信 9月16日(金)10時3分配信

 千葉県山武市の遊園地「県立蓮沼海浜公園こどものひろば」で2015年、アトラクションのゴンドラが落下し、乗客の女性が重傷を負った事故で、国土交通省の昇降機等事故調査部会は16日、事故の約2週間前に行った部品の補修が不十分だったのが原因だとする調査報告書をまとめた。

 
 事故は15年5月2日午後3時10分ごろ発生。アトラクション「スカイパイレーツ」のゴンドラが約4メートルの高さから落下し、娘を連れた当時41歳の女性があばら骨を折るなどの重傷を負った。

 報告書によると、ゴンドラをつり下げる金属製パイプの接合部は溶接不良や経年劣化などでさびており、事故の約2週間前の点検で約3センチの亀裂が見つかった。しかし、保守業者は工場に持ち帰らず現場での修理で済ませ、運営会社は安全管理体制が不十分で詳細な点検を怠っていた。 

最終更新:9月16日(金)10時10分

時事通信

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