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遺体の一部見つからず 酒々井の損壊・遺棄事件 千葉

産経新聞 9月16日(金)7時55分配信

 酒々井町上本佐倉の住宅でポリ袋に入った人の頭部などが見つかり、死体損壊・遺棄容疑で住人のアルバイト店員、竹内愛美(えみ)容疑者(25)が逮捕された事件で、内臓などの遺体の一部が住宅になかったことが15日、県警の捜査関係者への取材で分かった。

 県警は竹内容疑者が隠蔽(いんぺい)を図るため、何らかの方法で遺体の一部を家の外に捨てたとみて捜査している。捜査関係者によると、住宅の居間ではバラバラに切断され袋に入れられた複数の遺体の部位が見つかっているが、ほとんどが骨の状態で、内臓などの多くは見つかっていない。居間以外の部屋には遺体はないといい、県警は排水溝を調べるなどして捜査を進めている。

 県警は、遺体は竹内容疑者の弟の諒さん(21)とみてDNA鑑定などを進めている。

最終更新:9月16日(金)8時39分

産経新聞