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〔NY外為〕円、102円台前半(16日朝)

時事通信 9月16日(金)23時0分配信

 【ニューヨーク時事】週末16日午前のニューヨーク外国為替市場では、日米の金融政策会合を来週に控えて様子見ムードが広がる中、円相場は1ドル=102円台前半で小動きしている。午前9時現在は102円15~25銭と、前日午後5時(102円03~13銭)比12銭の円安・ドル高。
 海外市場では101円台後半から102円近辺で推移していた。ニューヨーク市場に入ってからは、朝方に発表された米消費者物価指数(CPI)が前月から0.2%上昇、コア指数が0.3%上昇し、いずれも市場予想を上回ったことからドルが買われ、円相場は102円台前半に押し戻されている。
 ただ、20、21両日には日銀と米連邦準備制度理事会(FRB)がそれぞれ金融政策会合を開くことから、様子見ムードも強く、相場の値動きは限定的となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1180~1190ドル(前日午後5時は1.1237~1247ドル)、対円では同114円20~30銭(同114円76~86銭)。

最終更新:9月17日(土)1時27分

時事通信