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<警視総監>沖田氏を起用

毎日新聞 9月16日(金)12時30分配信

 警視庁の高橋清孝総監(59)が勇退し、後任の第93代警視総監に警察庁の沖田芳樹警備局長(59)が就くことが16日の閣議で承認された。20日付で発令される。

 沖田氏は警備部門の重要ポストや宮内庁侍従を歴任。警察庁警備局長として主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)のテロ対策や要人警護を指揮し、熊本地震などの災害で被災者の救助・捜索活動に対応した。

 高橋氏は昨年8月に警視総監に就任した。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた警備対策を推進したほか、インターネットを巡る犯罪に対処するために部門の枠を超えた司令塔として「サイバーセキュリティ対策本部」を新設した。また、交番の警察官による子どもとお年寄りへの声掛けを通じた「強く優しい警視庁」の浸透を図った。【長谷川豊】

 ◇沖田 芳樹氏(おきた・よしき)

 東大法卒、1981年警察庁入庁。警視庁警備1課長、愛知県警本部長などを経て2015年8月から警察庁警備局長。東京都出身。

最終更新:9月16日(金)12時30分

毎日新聞

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