ここから本文です

18日のベルリン州議会選、首相のCDUが反難民政党に再び敗北か

ロイター 9月16日(金)14時17分配信

[ベルリン 15日 ロイター] - ドイツで18日にベルリン州(特別市)議会選挙が行われる。メルケル首相の寛容な難民政策に対する不満が高まるなか、首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)は厳しい戦いが予想されている。

今月4日に行われた北東部メクレンブルク・フォアポンメルン州の州議会選挙では、難民受け入れに反対する新興右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が社会民主党(SPD)に続く第2党に躍進し、CDUは第3党に後退した。メクレンブルク・フォアポンメルン州はメルケル首相の地元。

CDUと姉妹政党の関係にあるキリスト教社会同盟(CSU)は、メクレンブルク・フォアポンメルン州での敗北を受け、メルケル首相の難民政策への批判を強めた。来年は総選挙が行われるが、求心力に陰りがみえるメルケル首相が4期目を目指すか不透明だ。

調査機関INSAが今週行った世論調査によると、CDUの支持率は18%と、2011年の州議会選挙時から5ポイント超低下している。AfDの支持率は上回っているものの、その差はわずか4ポイント。

世論調査では、連邦レベルで連立を組むSPDが引き続き第1党になると予想されている。SPDは、結果次第ではCDUとの連立を解消する可能性もある。

最終更新:9月16日(金)14時17分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。