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【東都】ドラ1候補・京田が3打点!日大、2戦連続逆転勝ち

スポーツ報知 9月16日(金)6時6分配信

◆東都大学野球第2週第2日▽日大6―3中大(15日・神宮)

 日大が2試合連続の逆転勝ちで勝ち点1を挙げた。今秋ドラフト1位候補・京田陽太遊撃手(4年)は、プロ8球団のスカウトの前で5回の勝ち越し犠飛を含む1安打3打点の活躍。専大は国学院大を破り、1勝1敗として今季初白星。秦匠太朗右翼手(2年)が同点の5回に決勝の1号2ランを放った。中大は春に続いて開幕4連敗を喫した。

 京田が一皮むけた打撃をアピールした。同点の5回1死二、三塁で勝ち越しの右犠飛。7回1死一、二塁では逆方向の左中間を深々と破る2点二塁打を放った。俊足を飛ばして狙った三塁でタッチアウトとなったが、「春に比べて打球が強くなった」と甘い直球を力強く打ち返した。

 7月下旬から同校OBで巨人・片岡治大内野手の兄である昭吾氏(38)から、マンツーマンで週2、3回の熱血指導を受けた。社会人・JR東日本の元コーチと打力向上に励み、「スイングが内から出るようになり、より振る意識が強くなった。“師匠”(のお陰)ですね」と結果で応えてみせた。

 視察したヤクルトの小川シニアディレクターは「左ピッチャーにもインサイドの球にも対応したのは評価できる」とうなずいた。持ち前の堅実な守備と俊足に加えて、課題の打撃面でも上昇ムードだ。(坂本 達洋)

最終更新:9月16日(金)6時6分

スポーツ報知

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