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『アイドルデスゲームTV』の魅力が丸分かり! メディアブリーフィングでアイドルたちの恥部も晒された!?【TGS 2016】

ファミ通.com 9月16日(金)17時51分配信

文・取材・撮影:ライター 西川くん

●初公開の“デスライブ”も!
 2016年9月15日(木)から9月18日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ 2016(15日・16日はビジネスデイ)。その1日目、2日目にはディースリー・パブリッシャーブースにて、『アイドルデスゲームTV』のメディアブリーフィングが行われた。

 このステージでは、アイドルたちが生死とセンターをかけて争うプレイステーション Vita用ソフト『アイドルデスゲームTV』を、担当プロデューサーである臼田裕次郎氏が実機プレイを交えて紹介。今回は2日目の模様をリポートしよう。

 PVが流れた後に、メディアブリーフィングがスタート。まずは、臼田Pが本作を改めて解説していくのだが、開幕から臼田Pは「本作はアイドルたちが“せいし”と、センターをかけて戦うアドベンチャーゲームです。……せいしと言っても、生きるか死ぬかのほうだからね!」と発言し、“残念なイケメン”のアクセルは全開! せっちゃんからは「いい加減にしろ!」と、お叱りを受ける始末(笑)。

 話を戻し本作は、とある洋館に集められたアイドルたちが、ステージごとに用意された審査を突破し、最後のひとりになるまで戦い続けるというもの。そして審査には必ず脱落者も存在し、脱落すると死が待つ罰ゲーム“デスライブ”によって、処刑されてしまう。臼田PはよくTwitterなどでファンに「処刑といっても、本当に死ぬわけじゃないんでしょ?」と、尋ねられるそうなのだが、冗談抜きで本当にアイドルは死んでしまうとか!

 続いては、登場するアイドルたちについて臼田Pが解説。本作には、全国各地ごとにあるグループによって構成されたアイドルプロジェクト“プロジェクト47”が存在する。すでに10年の歴史があり、1期生から10期生まで所属しているとのこと。その200人のうち、今回デスゲームをくり広げるのが、本作に登場する7人のアイドルたちとなっている。

 神奈川代表の茅ヶ崎千春は正統派アイドルで、ルーキーながらも大人気といった、期待の新人。東京代表の蒲田真理子は、1期生。優しい性格から、チャンスをほかのメンバーに渡してしまうことが多いそうだ。ちなみに臼田Pは彼女について「おっぱいはいちばんデカい!」とアピール(笑)。茨城代表の筑波しらせは、ぶっちゃけトークが人気のアイドル。臼田Pは「ちょっとせっちゃんに似てるのは、せっちゃんが好きだからインスパイアされたの!」言うと、せっちゃんからは「パクりだ!」というツッコミが(笑)。

 大阪代表の天王寺彩夏は人気のアイドルだが、人気急上昇の茅ヶ崎千春に人気を抜かれ、個人的にライバル視をしているキャラクター。京都代表の烏丸理都は、天王寺彩夏のことを、とあるきっかけで大好きになっているそうで、その理由はゲーム本編で語られるようだ。

 長崎代表の諌早れんは、センターを決めるイベントをすべて連覇しているものの、権利を放棄している謎の多いキャラクター。そして先日発表されたばかりの北海道代表・旭川姫は、新人ながらランキングトップを飾っていて、容姿端麗で実力もあり、おまけにお金持ちという超万能アイドル。そんな彼女たちにも裏があるそうで、臼田Pは「ひとりひとり闇を抱えているので、それを暴いていくのも楽しみのひとつです」と話していた。

 そんなゲームの進行役が、ドリパクというマスコットキャラクター。せっちゃんからは「もしかして、『ドリームクラブ』パクってるから、“ドリパク”?」と突っ込まれると、臼田Pは「ああ……」と絶句(笑)。もちろんそんなことはなく、「インスパイアです(笑)」と冗談を飛ばしていた。

 紹介の後は、臼田Pがほぼ製品版に近いバージョンのものを実演プレイ。なお、東京ゲームショウ 2016にて試遊できるものは一部カットされていたりと、実演に使用するバージョンが違うのでご注意。

 本作は7人のアイドルすべてでプレイ可能なのだが、まずは茅ヶ崎千春をセンターにすることができた後、ほかのアイドルでプレイできるようになる模様。物語は全アイドル同じなものの何かイベントが起きたごとに、ほかのアイドルたちが何を考えていたのか、どうしてこういう行動を取ったのか、という謎が分かる仕掛けになっているそうだ。

 本作では最後のひとりになるまでほかのアイドルを蹴落としていく必要があるが、最後のふたりになるアイドルは、すべて自身の行動によって決まるとのこと。そして蹴落とす方法のひとつが、“バクロワイヤル”というシステム。

 “バクロワイヤル”は、ゲーム進行を有利に進めるアイテム購入に必要なコインを相手から奪えるというもので、得た情報を選んで、相手アイドルの恥部を晒してしまうというもの。暴露に使用する情報は探索パートで得られるのだが、探索に時間をかけ過ぎてしまうと、肝心の審査がおろそかになってしまうという。

 そして審査に脱落したものは、“デスライブ”にて処刑される。今回初公開となったのが、諌早れんのデスライブシーン! 臼田Pは「デスライブ見せんなよ!って人には本当に申し訳ないですが、大丈夫! アイドルごとのデスライブはひとつじゃないから!」と、多数の処刑シーンが見れることをアピールしていた。

 最後には「見せられたのは本当に一部です。ぜひ興味を持った人は、東京ゲームショウで試遊していただければと思います」とコメント。最終日の9月18日(日)には上間江望さん(茅ヶ崎千春役)、芹澤優さん(天王寺彩夏役)、立花理香さん(旭川姫役)によるスペシャルライブも披露されるので、ぜひディースリー・パブリッシャーブースへ足を運んでみよう。

最終更新:9月16日(金)17時51分

ファミ通.com