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蓮舫氏「野田幹事長」で調整=新執行部発足へ―民進

時事通信 9月16日(金)11時0分配信

 民進党の蓮舫代表は16日午前、党本部に入り、新執行部人事の調整を本格化させた。

 幹事長人事が焦点で、野田佳彦前首相(59)の起用を検討している。内定すれば、午後に開く党両院議員総会で了承される運びだ。26日召集の臨時国会や10月の衆院補欠選挙に向け、新執行部の態勢づくりを急ぐ。

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 野田氏は蓮舫氏が所属する議員グループを率いる同氏の「政治の師」で、党内随一の論客として知られる。首相経験者を幹事長に起用するのは異例で、新執行部の「重し」としての役割に加え、国会論戦を通じて党の存在感を高める狙いもあるとみられる。幹事長について蓮舫氏は、自らは参院議員だとして「衆院での論戦力を持った人」を条件に挙げている。

 ただ、野田氏に対しては旧民主党が野党に転落した「戦犯」との批判が根強く、幹事長起用には反発も予想される。野田氏は15日付のブログに、蓮舫氏について「近い将来には日本のリーダーとして、着実に成長していくだろう。私も縁の下からしっかりと下支えする決意だ」と記した。

 蓮舫氏は16日、党本部で開かれた党東京都連の会合に出席し、10月の衆院東京10区補選や来年の都議選について「勝てる組織に変えたい。共に頑張りたい」と述べた。蓮舫氏は代表選で支持を受けた細野豪志元環境相(45)とも会談した。細野氏も要職で起用されるとの見方がある。 

最終更新:9月16日(金)13時14分

時事通信

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