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本場の「ねぷた」も登場 あす「中延ねぶた祭り」 東京

産経新聞 9月16日(金)7時55分配信

 本場、青森県黒石市のねぷたも登場する「第15回中延ねぶた祭り」が17日、品川区の中延商店街と昭和通り商店会で開かれ、アーケードをねぶたが勇壮に練り歩く。

 祭りには、黒石市から運ばれた大ねぷた(高さ約4メートル、幅約4メートル)のほか、区立東中延児童センターの中高生が製作した小型ねぶたなど、大小6基の色鮮やかなねぶたが集結。当日は午後5時に昭和通り商店会から出陣し、全長約330メートルのアーケード「なかのぶスキップロード」を往復約3時間かけて練り歩く。

 踊り手となる跳人(はねと)も参加し「ラセッラー、ラセッラー」の掛け声で祭りを盛り上げる。

 平成2年に商店街の店主らが地域振興のためにと始めたもので、同区に出張中の黒石市の関係者が祭りの存在を知り、黒石市の「ねぷた」を貸し出してくれることになった。飛び入り参加(先着500人)も可能だ。

最終更新:9月16日(金)7時55分

産経新聞