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象牙を無登録売買した疑い、5人を書類送検 警視庁

朝日新聞デジタル 9月16日(金)12時49分配信

 無登録の象牙を売買したとして、警視庁は16日、古物店の元アルバイトの男(29)ら5人を種の保存法違反(譲り渡し等の禁止)などの容疑で書類送検し、発表した。いずれも容疑を認めているが、「登録が必要だとは知らなかった」と話しているという。

【写真】無登録で売買された全長約50センチの象牙=田園調布署

 生活環境課によると、5人の送検容疑は2014年4~5月、アフリカゾウの象牙(全長約50センチ)を環境相へ登録しないまま売買したというもの。象牙はワシントン条約で輸出入が規制されており、国内では、牙の形のままの象牙を無登録で売ったり買ったりすること自体が禁じられている。

 同課によると、5人のうち、無職の女(67)=北区=が家族から中国土産としてもらった象牙を、無登録のまま板橋区の古物店に売却。同店のアルバイトの男ら2人は、ネットオークションを通じて中国人の飲食店従業員の男(39)=葛飾区=と内縁の妻(42)に販売していたという。

 同課は、法人としての古物店も書類送検した。

朝日新聞社

最終更新:9月16日(金)16時58分

朝日新聞デジタル

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