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熊本・益城町長、10月末で避難所閉鎖の方針

朝日新聞デジタル 9月16日(金)12時57分配信

 熊本地震で住宅5600棟以上が全半壊し、県内で最も多い避難者がいる熊本県益城(ましき)町の西村博則町長は16日、町内の避難所を10月31日で閉鎖する方針を明らかにした。16日現在で214人の避難者がいるが、閉鎖までに住まいを確保するために「一人一人丁寧にお話を聞いて、対応していきたい」と述べた。

 西村町長は閉鎖期日を決めた理由について、建設予定の応急仮設住宅1556戸が、10月中旬ごろに完成する見通しであることを挙げた。空室か、完成予定でも入居希望者がいない仮設住宅も計61戸あり、「必要戸数を確保できる見込みになった」と説明した。

 一方、政府は16日、熊本地震の現地対策本部を16日付で廃止すると発表した。4月15日に設置され、内閣府や国土交通省などから最大110人が現地入り。国と県、市町村の調整をしてきた。内閣府は「避難所も解消してきており、復興に軸足が移りつつある。現地での災害対策の役割は終わったと判断した」とした。(平井良和、大畑滋生)

朝日新聞社

最終更新:9月16日(金)12時57分

朝日新聞デジタル

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