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東京マーケット・サマリー(16日)

ロイター 9月16日(金)18時10分配信

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の101円後半。日本は3連休前ということもあり、ポジションを積極的に傾ける動きは見られなかった。下値では実需筋の買いも観測され、底堅さも意識されている。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反発した。米国株の上昇を受け、朝方から買いが優勢となった。一時1ドル101円台後半までドル安/円高方向に振れた為替が重しとなり伸び悩む場面もあったが、後場は銀行株中心に買い戻しの動きが広がり一段高。終値で節目の1万6500円を回復した。米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)7プラス」の販売好調が伝わり、ハイテク株に見直し買いが入ったことも指数の支えになった。

東証1部騰落数は、値上がり1410銘柄に対し、値下がりが466銘柄、変わらずが101銘柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.060%になった。準備預金の積み初日で週末要因などから前日に比べて調達意欲がやや強くなった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.087%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3月物は0.058%で横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れは、品薄感を反映した結果になった。ユーロ円3カ月金利先物は横ばい圏。

<円債市場> 

長期国債先物は小反落。序盤は短期筋からの買いが先行して一時151円80銭と8月2日以来、約1カ月半ぶりの高値を付ける場面があったが、来週にビッグイベントを控える状況で、3連休前とあって次第にポジションを調整する動きが強まった。

現物債は総じて金利に上昇圧力がかかったが、上昇幅を一方的に拡大する動きにならなかった。日銀が通告した国債買い入れで一部で予想されていた長期や超長期ゾーンが対象に含まれなかったことから失望売りが出たことが目立った程度。日銀オペは残存1年以下がしっかり、中期ゾーンは無難な水準に収まった。

最終更新:9月16日(金)18時10分

ロイター

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