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「心斎橋オーパ」地下2階がリニューアル テークアウト中心の「オトナ女子」向けフロアへ /大阪

みんなの経済新聞ネットワーク 9月16日(金)22時18分配信

 「心斎橋オーパ」(大阪市中央区西心斎橋1)地下2階フロアが9月16日、リニューアルオープンした。(なんば経済新聞)

鯛がパフェを頬張るような見た目の新感覚スイーツ「鯛パフェ」

 1994年10月に開業した同施設。20代前半の女性をターゲットに、アパレル主体の施設として営業を続けてきた。ファッショントレンドの変化、購買スタイルの変化などを受け、客からカフェや雑貨店の要望があったことから、2014年から2015年にかけてフロアのリニューアルを行ってきた。

 今回リニューアルした地下2階フロアは、もともとヤングカジュアルフロアだったもの。心斎橋駅直結の立地を生かし、幅広い客が気軽に立ち寄れるよう、テークアウト中心の「食」フロアとなっている。ターゲットは20代後半~30代の女性で、スイーツ、ベーカリーなどを中心に11店舗が出店。1日当たり1000人の来館を目指す。

 関西初出店の「鯛パフェ」は、たい焼きとパフェが一体となったスイーツ。店内で焼いた鯛焼きの「温かさ」と、フルーツやクリーム、アイスなどの「冷たさ」が同時に味わえる。鯛が大きな口を開いてパフェを頬張るような見た目も特徴。15種類を販売する。

 そのほか、アメリカ・ポートランド発の「大人ドーナツ」店「ガムデンズ ブルースタードーナツ」、初めてテークアウト形式で展開する、関西発祥のパンケーキ専門店「グラム」、北堀江や堂島の店舗で人気の30種類のシフォンケーキを取りそろえた「シンフォニーシフォン」、「行列のできるシュークリーム」や「焼きたてプチフィナンシェ」などの、出来立てのスイーツを提供する「セリ スイーツ」などが出店する。同エリア内には買ったスイーツやフードを食べることができるイーインスペースも備える。

 山森誠二館長は「大阪に来た時に『ちょっと寄って行こうか』となるような、たまり場になれば」と話す。

 営業時間は11時~21時(ベーカリーは7時~21時)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月16日(金)23時10分

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