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象牙を不正売買容疑=男らを書類送検―警視庁

時事通信 9月16日(金)12時4分配信

 象牙をインターネットオークションに出品し、無登録で販売したなどとして、警視庁生活環境課などは16日、種の保存法違反の疑いで、古物販売店のアルバイトだった男(29)ら計5人を書類送検した。

 男は容疑を認め、「売買に登録が必要だとは知らなかった」と話しているという。同店を経営していた商業施設運営会社「モレラCD」も書類送検した。

 男の送検容疑は2014年4月、古物販売店で女性客(67)から登録票のない象牙を6600円で買い取り、同店のエリアマネジャーだった男(53)と共謀してネットオークションに出品し、販売した疑い。

 生活環境課によると、象牙は飲食店従業員の中国籍の男(39)が約5万7800円で落札。この男の自宅を昨年10月に別の種の保存法違反事件で家宅捜索したところ見つかった。象牙は長さ約50センチ、重さ約1.4キロで装飾が施されている。店に持ち込んだ女性客の夫が1972年に香港で購入したという。 

最終更新:9月16日(金)12時4分

時事通信

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