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ダイワロイネット和歌山に洋菓子店「シュシュ」 フードプリンターでクッキー製作も /和歌山

みんなの経済新聞ネットワーク 9月16日(金)23時55分配信

 和歌山城・大手門向かいの「モンティグレ ダイワロイネットホテル和歌山」(和歌山市七番丁)3階に「LA PATISSERIE CHOUCHOU(ラ パティスリー シュシュ)」(TEL 073-435-0394)がオープンして2カ月がたった。(和歌山経済新聞)

オリジナルプリントクッキーを手にほほ笑む宇和千夏さん

 パティシエは同ホテルでシェフを務める森謙太郎さん。県内のケーキ店やホテルで修業後、2014年から同ホテルで腕を振るう。

 森さんは「一つ一つの素材の特徴を生かすことをコンセプトにメニューを開発している。食材そのものを大切にして、見た目、味、食感のハーモニーを楽しめるよう組み合わせを工夫しているので、それを感じてもらえたらうれしい」と話す。

 スイーツのラインアップは「いちごのショートケーキ」(420円)、「こくとろプリン」(200円)、「シュークリーム」(100円)、「季節のフルーツタルト」(400円)、「レモンケーキ」、「フィナンシェ」(以上150円)など。生洋菓子から焼き菓子まで幅広く取りそろえる。

 ケーキはテークアウトに対応。隣接するレストラン「サンクシェール」でもドリンク付きの「ケーキセット」(1,000円=ティータイムのみ)を提供する。今後は旬のフルーツを使った限定商品や、ハロウィーン、クリスマスなどの季節商品も販売する予定。

 県内で初となるフードプリンターも設置する。イラストや写真などの画像データをパソコンで取り込み、クッキーの表面に印刷して提供する。広報担当の芝律子さんは「ホテル利用客からギフトの需要も多い。贈ってももらってもうれしい商品を作りたいと考えた」と話す。価格は「A4サイズ」(2,700円)、「直径8センチサイズ」(540円)など。クッキーのサイズや形は用途や予算によって変更可能で、3センチ程度から制作できるという。

 プリントクッキーを注文したフリーアナウンサーの宇和千夏さんは「スマホの写真からもきれいに作れるので驚いた。イラストで作ったらかわいいだろうと、パーティーの記念品に依頼した。絵が描かれていたホワイトチョコもおいしく、好評だったのでよかった」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~21時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月16日(金)23時55分

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