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東芝、特注銘柄脱却へ内部確認書提出 東証審査、年内にも判断

産経新聞 9月16日(金)7時55分配信

 東芝が東京証券取引所に内部管理体制確認書を提出したのを受け、東証は特設注意市場銘柄の指定を解除するかどうかの審査を慎重に進める。実際の審査は東証から上場管理などを委託されている日本取引所自主規制法人が担当するが、数カ月かかるとみられ、早ければ年内にも一定の判断が出る見通し。ただ、依然として内部管理体制に問題があるとみなされれば、来年春ごろまで最終判断が持ち越される可能性もある。

 審査では、東芝の内部管理体制が実態面で改善し、法令順守の意識が浸透しているかを入念にチェックするとみられる。経営陣が過大な収益目標の達成を求めて事業部門に圧力をかけて不正会計を招く構図が再発しないか▽取締役会や監査委員会が事業部門の実態を把握し情報連携を図る仕組みができているか-などがポイントになりそうだ。

 審査の結果、内部管理体制に問題がないとされれば指定解除となる。一方、依然として問題はあるが、改善の見込みがあるとされれば、指定期間が6カ月延長され、来年3月に内部管理体制確認書を改めて提出する必要が生じる。再審査で問題がなければ指定解除となるが、なお問題があるとされれば上場廃止になる。

 大手企業が特注銘柄に指定されたケースにはIHIやオリンパスがあるが後に指定解除されている。ただ昨年は新興企業向け市場や東証2部に上場していた3銘柄が上場廃止になった。

最終更新:9月16日(金)8時30分

産経新聞

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