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【札幌】前寛、18日長崎戦で12戦ぶり先発「アピールしたい」

スポーツ報知 9月16日(金)6時6分配信

 J2北海道コンサドーレ札幌MF前寛之(21)が、“生き残り”をかけた舞台に立つ。18日のアウェー・長崎戦に向けた15日の練習で、前寛はボランチでプレーを続けた。主将の宮沢が警告の累積で出場停止の今回、前寛がその位置を埋める最有力候補になる。「いい形でシーズンを締めくくれるよう、まず目の前の試合で、個の力をアピールしたい」。7月3日・横浜C戦以来12試合ぶりの先発ピッチで、結果を出しにいく。

 今季先発5戦を含む8試合に出場し7勝1敗と、首位独走の一因となってきた。しかし四方田修平監督(43)から「持ち味の技術やうまさをもう少し出していかないと」とらしさが薄れてきた事を指摘され、定位置をつかめずに来た。残り試合はあと11。控えのままで終わるわけにはいかない。「ここでやらないと意味がない。次が正念場」と前寛は決意を言葉にした。長崎の地で絶対的な存在感を示し、終盤の躍進につなげる。

 果たしたい目標がある。東京都内でリハビリを続けてきたMF稲本潤一(36)が、14日から宮の沢でトレーニングを始めた。「イナさんと、J1でボランチとして一緒にやりたいので」。今季実現しなかった、憧れでもある先輩とWボランチでの先発出場。そのための足がかりを、訪れたチャンスで、しっかりとつかみ取る。(砂田 秀人)

最終更新:9月16日(金)6時6分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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