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<気象協会>乾燥進む秋 シミ指数の公表開始 1日5回更新

毎日新聞 9月16日(金)20時11分配信

 日本気象協会は15日、インターネット上で肌のシミを悪化させる気象要因を指数化した「シミ・リバウンド指数」の公表を始めた。秋になるとシミの予防対策をやめる女性が増えるため、紫外線や乾燥といった悪化要因を指数化して注意の目安とする。

 協会が運営する天気予報専門サイト「tenki.jp」にある「指数情報」の中に「肌シミ」(http://www.tenki.jp/indexes/skin_spot/)を追加して公表した。

 指数化には資生堂が協力した。同社によると、シミ対策を行っている女性の約4割が、暑さを感じなくなる秋以降に予防対策を中断する。一方で、秋以降は乾燥が進むのでシミが悪化しやすくなり、夏より太陽の位置が低くなって日差しが顔全体に当たるため、注意が必要だという。

 指数は空気の乾燥状態に紫外線の強さを組み合わせてリスクを5段階で表示。情報は1日5回更新し、全国142地点の状態が分かる。【高橋慶浩】

最終更新:9月16日(金)23時48分

毎日新聞