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浜名湖に骨、殺人で捜査=63歳男性、1月から不明―静岡県警

時事通信 9月16日(金)15時25分配信

 浜松市の浜名湖で8月末に人骨が見つかる事件があり、静岡県警捜査1課と浜松中央署は16日、身元が同市西区西山町、無職須藤敦司さん(63)と判明したと発表した。

 行方不明になる理由がないことなどから、県警は殺人・死体遺棄事件と断定し、本格的に捜査を始めた。

 県警によると、骨は8月31日、浜松市西区舘山寺町の浜名湖岸で近所の男性が発見した。これまでに見つかったのは肋骨(ろっこつ)数本と肩甲骨の一部で、岸辺の土に埋まっていた。死後数カ月以上たっているとみられ、DNA型鑑定で身元を特定した。

 須藤さんは今年1月に目撃されたのを最後に、行方が分からなくなった。県警は同じ頃に浜松市周辺で殺害され、浜名湖に遺棄されたとみている。親族から6月中旬に捜索願が出されていた。

 浜名湖では7月8日、北海道美唄市出身の出町優人さん=当時(32)=の遺体が切断された状態で見つかっており、県警は関連がないか調べる。 

最終更新:9月16日(金)15時29分

時事通信

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