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【パラテニス】国枝、斎田組が男子ダブルス銅…三木、真田組と日本勢決戦

スポーツ報知 9月16日(金)7時50分配信

◆リオデジャネイロ・パラリンピック ▽車いすテニス男子ダブルス3位決定戦 国枝、斎田組2―0三木、真田組(15日)

 リオデジャネイロ・パラリンピックの車いすテニス男子ダブルス3位決定戦が15日行われ、国枝慎吾(32)=ユニクロ=、斎田悟司(44)=シグマクシス=組が、6―3、6―4で三木拓也(27)=トヨタ自動車=、真田卓(31)=フリー=との日本勢対決を制し、2大会ぶりの銅メダルに輝いた。国枝は「シングルスで悔しい思い(8強で敗退)をして、この銅メダルで苦しさからも少し救われた。この銅メダルが心の支えになるのは間違いない」と目を赤くはらした。

 攻撃力が武器でウィナー(決定打)狙いの強打を繰り出す相手に対し、国枝・斎田組はスピンの効いた山なりのショットを軸に組み立ててミスを誘った。相手がボレーに出てくれば頭上をロブで抜いて攻撃させず、主導権を握り続けた。凡ミスの数は、国枝・斎田組の22本に対し、三木・真田組は3倍近い59本を重ねた。

 国枝は「ウィナーよりもミスの差が出る。斎田さんも我慢してつないでくれた。実際はああいうプレーはしたくないが、パラリンピックは勝つか負けるかが大事。割り切っていこうと思った」。斎田も「今回はメダルが欲しかった。勝ってホッとしている」と胸をなで下ろした。

最終更新:9月16日(金)7時50分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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