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<浜名湖人骨>殺人死体遺棄事件と断定 静岡県警が捜査本部

毎日新聞 9月16日(金)20時57分配信

 浜松市の浜名湖岸で8月、人骨数本が見つかり、静岡県警は16日、鑑定結果などから殺人・死体遺棄事件と断定し、浜松中央署に捜査本部を設置した。

 捜査本部によると、身元はDNA鑑定などから同市西区西山町の無職、須藤敦司さん(63)と判明した。これまでに見つかったのは肩甲骨の一部と肋骨(ろっこつ)数本。同区舘山寺町の舘山寺サンビーチで先月31日、付近の男性住民が犬の散歩中に発見し、同署に届け出た。一部が砂から露出した状態で、他に遺留品などはなかったが、今年1月ごろに殺害、遺棄されたとみている。

 須藤さんは1人暮らしで、1月下旬に目撃されたのを最後に行方が分からなくなり、6月中旬に親族が行方不明届を同署に出していた。

 浜名湖では7月に北海道美唄市出身の出町優人さん(32)の切断された遺体が見つかり、県警細江署の捜査本部が殺人・死体遺棄事件として捜査をしている。現場は須藤さんが見つかった場所より数キロ北で、事件の関連を調べている。【松岡大地、早川夏穂、古川幸奈】

最終更新:9月16日(金)20時57分

毎日新聞

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