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ダニエル、直前の相手変更にも動ぜずストレート勝ち

日刊スポーツ 9月16日(金)14時53分配信

<男子テニス:国別対抗戦デ杯ワールドグループ・日本-ウクライナ>◇入れ替え戦◇第1日◇16日◇大阪・靱(うつぼ)テニスセンター◇シングルス2試合

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 世界ランク88位のダニエル太郎(23=エイブル)が、同105位のセルジー・スタホフスキー(30)を7-6、7-6、6-1のストレートで破り、日本が初戦を白星で飾った。

 ウクライナは前日15日に同321位のスミルノフを登録していたが、体調不良で選手を変更。ダニエルはハプニングにも対応し「体全体がけいれんしそうになった」と苦笑いで振り返った。

 ダニエルは第1セット第1ゲームでいきなりブレークに成功。だがすぐにブレークを許すなど6-6からタイブレークにもつれ込んだ。これをモノにして主導権を握ると、第2セットも相手の前後の揺さぶりに動じず再びタイブレークを制した。

 第3セットに入るとプレーの精度を欠いたスタホフスキーに付け入り、開始から4ゲームを連取して6-1で押し切った。満員の大歓声を受けながら「昔、2年間住んでいたので大阪は懐かしい。また来られてうれしいです」と喜んだ。

最終更新:9月16日(金)15時16分

日刊スポーツ