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<ボクシング>長谷川3階級制覇 山中11連続防衛に成功

毎日新聞 9月16日(金)21時59分配信

 世界ボクシング評議会(WBC)のダブルタイトルマッチ各12回戦が16日、エディオンアリーナ大阪であった。WBCスーパーバンタム級5位の長谷川穂積(35)=真正=は同級王者のウーゴ・ルイス(29)=メキシコ=を九回終了TKOで破り、WBCバンタム、フェザー両級に続いて国内男子5人目の世界3階級制覇を達成した。35歳9カ月の世界王座獲得はWBCフェザー級元王者、越本隆志の35歳24日を抜いて国内男子最年長記録。戦績は長谷川が36勝(16KO)5敗、初防衛に失敗したルイスは36勝(32KO)4敗。

 WBCバンタム級王者の山中慎介(33)=帝拳=は同級1位のアンセルモ・モレノ(31)=パナマ=を七回1分9秒、TKOで降し、判定勝ちした昨年9月以来の再戦を制して国内男子世界王者で歴代2位タイとなる11連続防衛を飾った。戦績は山中が26勝(18KO)2分け、世界ボクシング協会(WBA)同級に続く王座獲得に失敗したモレノは36勝(12KO)5敗1分け。

最終更新:9月16日(金)22時4分

毎日新聞