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夏のボーナス、1.36%増=過去2番目の84万円―厚労省集計

時事通信 9月16日(金)17時0分配信

 厚生労働省が16日発表した主要企業の2016年夏の一時金(ボーナス)集計結果によると、平均妥結額は前年比1.36%増の84万3577円だった。景気回復を背景に企業業績が改善し、4年連続で前年を上回った。妥結額は過去最高だった07年に次ぐ過去2番目の水準。

 産業別では、サービスが15.90%増、電力・ガスは15.60%増と大きく伸び、窯業、繊維、卸・小売りなども増加した。一方、精密機器は19.23%減、鉄鋼が13.43%減で大きく前年を下回った。

 調査は資本金10億円以上、従業員1000人以上の労働組合がある企業のうち、妥結額を把握できた374社。 

最終更新:9月16日(金)17時8分

時事通信