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稲田氏、最多の1.8億円=資産平均9679万円―再改造内閣

時事通信 9月16日(金)17時4分配信

 政府は16日、8月に発足した第3次安倍再改造内閣の新任閣僚10人の資産を公開した。

 最多は稲田朋美防衛相の1億8178万円。山本有二農林水産相と山本幸三地方創生担当相も1億円を超えた。安倍晋三首相と留任した9閣僚を合わせた総資産(家族分含む)の平均は9679万円で、昨年10月発足の第3次安倍改造内閣と比べ約2000万円増加した。

 公開対象は、内閣改造が行われた8月3日時点の本人と配偶者、扶養する子の資産。

 稲田氏は東京都や福井県などに複数の不動産を所有。夫は神戸製鋼所などの株式41銘柄26万株を保有している。夫婦合わせて3億円近い借入金もあった。

 2位の山本有二氏は不動産、預金、有価証券などで1億7643万円、3位の山本幸三氏は不動産を中心に1億2421万円だった。最も少ないのは松野博一文部科学相で、2759万円だった。

 野上浩太郎官房副長官と新任の副大臣20人の資産も公開され、平均は4316万円。最多は田中良生国土交通副大臣の2億1595万円だった。 

最終更新:9月16日(金)18時39分

時事通信