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拉致家族会「核と拉致、切り離し行動を」 担当相に要請

朝日新聞デジタル 9月16日(金)22時2分配信

 北朝鮮による5度目の核実験を受けて、拉致被害者家族会などの代表者らが16日、内閣府で加藤勝信・拉致問題担当相に会い、核実験への抗議声明文を提出するとともに拉致問題の解決を優先させるよう求めた。

 拉致被害者の田口八重子さんの兄で、家族会の飯塚繁雄代表(78)は「核とミサイル問題の解決には長い時間が必要だが、我々は待てない。核とミサイルの問題と切り離し、拉致問題が第一優先という形で行動が伴うようにしてほしい」と要請。加藤氏は「核とミサイルは看過できる問題ではない」としたうえで、「圧力をひとつのテコにしながら、対話の中で拉致被害者の一日も早い帰国を実現できるよう取り組む」と述べた。

朝日新聞社

最終更新:9月16日(金)22時2分

朝日新聞デジタル

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