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「ドラゴンボール ゼノバース2」、戦いががたっぷり試遊バージョン出展

Impress Watch 9月16日(金)18時55分配信

 TGS2016バンダイブースでは発売前のタイトルの試遊台がいくつも出展されている。本稿では「ドラゴンボール ゼノバース2(以下、ゼノバース2)」の試遊バージョンの体験レポートをしていきたい。

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 「セノバース2」では、プレーヤーは“タイムパトローラー” となり、歴史を守るために戦っていく。「ドラゴンボール」の様々なキャラクターと関わっていく。時には戦ったり、共に敵に立ち向かったり、修行したりしながら、物語を進めていく。

 今回はTGS向けの特別試遊バージョンが出展されていた。「セノバース2」の目玉部分である“バトル”を楽しめるものとなっている。12人の中から自分のキャラクターと、相手のキャラクターを選択する。今回は12人のキャラクターを選ぶことができた。3人がゲームオリジナルのプレーヤーキャラクターで、9人の原作のキャラクターだ。

 キャラクターはバビディの魔力を受けた「魔人ベジータ」や、「ドラゴンボール GT」の「超サイヤ人4 孫悟空」など、幅広い時代のキャラクターを取り込んでいるのが確認できた。戦うステージも「天下一武道会会場」や「ナメック星」さらには「地獄」なども確認できた。今回の私遊バージョンでも多彩なシチュエーションが再現できそうだ。

 ゲームでは自由に空を飛び、嵐のように連撃を加えるという「フリーザ編」以降の雰囲気を再現したバトルを体験できた。□ボタンで通常攻撃、△で強攻撃、○ボタンで気弾を発射する。ボタンを連打しているだけで、「ドラゴンボール」ならではの戦いを再現できるようになっている。

 吹っ飛ばした敵を高速で追いかける「オーラーバーストダッシュ」、相手の背後に瞬間移動し攻撃をたたき込む「バニシングステップ」なども簡単に使える。適当にボタンを連打しているだけで楽しい。「ドラゴンボールファン」ならば、ニヤリとしてしまうだろう。

 とにかく攻撃重視のバランスだと感じた。ガードもあるので相手の攻撃をしのごうとしたのだが、一方的に殴られて吹っ飛ばされてしまう。防ぐためには攻撃あるのみだ。敵を攻撃すると「技力ゲージ」が上がり、必殺技が使える様になる。R2トリガーを引くと必殺技メニューが出て、より強力な攻撃がくるだせるようになる。技力ゲージがいっぱいだとさらに強力な攻撃が出せるという。

 やはり面白いのはオリジナルキャラクター達だ。今回は地球人、ナメック星人、フリーザ風の種族の3タイプが用意されていたが、オリジナルキャラクターが戦う姿は面白い。ナメック星人は腕を伸ばして敵をつかむなど独特なモーションもある。

 「セノバース2」はオリジナルキャラクターをどう育てるか、どんな冒険を繰り広げるかが最大の注目点だろう。バンダイブースでは「ドラゴンボールファン」をわくわくさせるバトル部分を発売前に体験できる。ぜひチェックして欲しい。

【スクリーンショット】

GAME Watch,勝田哲也

最終更新:9月16日(金)18時55分

Impress Watch