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豊洲市場の地下空間にたまった水から微量のヒ素検出

日刊スポーツ 9月16日(金)20時50分配信

 都議会共産党は16日、都庁で会見を開き、14日に豊洲市場の青果棟で現地調査を行った際に採取した、地下空間にたまった水の検査結果を公表し、環境基準値を下回る微量のヒ素が検出されたと発表した。日本環境学会元会長の畑明郎氏の「ヒ素は雨水に含まれていないので、地下のたまり水が地下水由来のものであることを示すものである」とのコメントも付記した。

 ベンゼン、シアン、六価クロムは検出されなかったが、地下水が長い間たまっており、その間に蒸発した可能性があり、地下空間をはじめ建物内の空気を含めて、継続的、全面的な調査が必要だという。

 都議会共産党は、14日の視察の際に簡易検査を行った。リトマス試験紙を浸すと青く変色し、pH12~14の強アルカリ性を示したことを明らかにしていたという。その後、水は民間の検査機関に送っていた。

最終更新:9月16日(金)20時50分

日刊スポーツ

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