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山中、4度倒しV11=長谷川は3階級制覇達成―WBCダブル世界戦

時事通信 9月16日(金)20時33分配信

 世界ボクシング評議会(WBC)のタイトルマッチ12回戦2試合は16日、エディオンアリーナ大阪で行われ、バンタム級はチャンピオンの山中慎介(帝拳)が同級1位のアンセルモ・モレノ(パナマ)から計4度のダウンを奪い、7回1分9秒TKOで下して日本男子歴代2位に並ぶ11連続防衛を果たした。スーパーバンタム級は同級5位の長谷川穂積(真正)が王者のウーゴ・ルイス(メキシコ)を9回終了TKOで破り、バンタム級、フェザー級に続く世界3階級制覇を達成した。

 山中は1回に左フックでダウンを奪い、逆に4回には右フックで倒される展開。激しい攻防となったが、6回に左の強打で倒し、7回にも左ストレートで2度のダウンを奪って1年ぶりの再戦を制した。山中の戦績は26勝(18KO)2分け。 

最終更新:9月16日(金)21時45分

時事通信