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【BOX】35歳・長谷川、TKOで奇跡の3階級制覇!5年5か月ぶりのベルト奪取

スポーツ報知 9月16日(金)19時36分配信

◆報知新聞社後援 プロボクシング「ワールドプレミアムボクシング」▽WBC世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦 ○長谷川穂積(9回終了TKO)ウーゴ・ルイス●(16日、エディオンアリーナ大阪)

 元世界2階級王者でWBC世界スーパーバンタム級5位の長谷川穂積(35)=真正=が同級王者のウーゴ・ルイス(29)=メキシコ=に9回終了TKOで快勝。5年5か月ぶりのベルト奪取を果たした。35歳9か月の長谷川はWBCフェザー級王座から陥落した2011年4月以来の王座返り咲きとなった。

 国内ジム所属選手では、5人目の世界3階級制覇と世界王座奪取の国内男子最年長記録の更新となった。

 1ラウンドに偶然のバッティングでルイスが鼻柱を流血。長谷川は1ポイントの減点となった。身長で7・5センチ、リーチで7・5センチ上回るルイスとの体格差もあり、ルイスの右ストレートを受ける場面が目立つ長谷川。

 しかし、徐々にペースをつかむと、ルイスの顔面、ボディーに的確にパンチがヒット。8ラウンド終了時点で2―1の採点でリード。10ラウンド開始のゴングが鳴っても、顔面を血で染めたルイスが椅子から立てず、長谷川の快勝となった。

 長谷川「ここまで長かった。挑戦を受けてくれたウーゴ・ルイスに尊敬の念。皆様からも拍手を送ってください。

 夢みたいです。前半ポイントを取られたので悩んだけど、セコンドを信じて戦った。負けたら最後だと思って引退を決めて戦った。引退を覚悟した選手はだいたい負けると言われていたが、結果が出てよかった。今日はこんなにたくさんのお客さんが来てくれてありがとうございます。これに慢心せず戦っていきます」

最終更新:9月16日(金)23時13分

スポーツ報知

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