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【MLB】パドレスGMが30日間の職務停止処分、トレードで故意に情報隠しか

ISM 9/16(金) 14:26配信

 メジャーリーグ機構は現地15日、サンディエゴ・パドレスのA.J.プレラーGMを前例のない30日間の無給での職務停止処分とした。今年7月にボストン・レッドソックスへトレードしたドルー・ポメランツ投手の健康状態に関する情報開示が不適切だったのが理由だという。

 コミッショナー事務局はこの件に関する詳細は明らかにせず。一方、プレラーGMは声明文を発表し、「私や、私のスタッフの誰にも悪意は決して無かったことを強調したい。情報を隠蔽したり、リーグが推奨するガイドラインを無視することなど無かった」と述べている。

 27歳の先発左腕ポメランツは今季、パドレスで8勝7敗、防御率2.47の好成績を挙げてオールスターにも選出。しかし、レッドソックスへトレード後は11試合に先発して2勝5敗、防御率4.60と精彩を欠いている。

 なおプレラーGMが手掛けた今年のトレードで健康問題が浮上したのは、ポメランツだけではない。マイアミ・マーリンズへトレードしたコリン・レア投手もひじを負傷していたことが新天地での初先発後に判明し、1試合に投げただけでパドレスへ戻されている。(STATS-AP)

最終更新:9/16(金) 14:26

ISM