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【札幌】「Xデー」に向け札幌Dに会場変更!11・3讃岐戦は4万人と歓喜

スポーツ報知 9月17日(土)8時2分配信

 4万人の前でのV祝いへ、準備は整った。首位を走るJ2北海道コンサドーレ札幌が、11月3日に予定される讃岐戦の会場を、札幌厚別公園競技場から札幌ドームに変更することが16日、決まった。16日時点で2位・松本に勝ち点9差と、5年ぶり昇格に加え、9年ぶりの優勝もみえる好調ぶりから、より多くを集客できるドーム開催に向け調整を進め、この日までにまとまった。前回昇格した2011年には3万9243人が訪れたが、それを上回るクラブ史上最多のファンとともに、歓喜の時を迎えにいく。

 一人でも多くの人と、ともに喜びたい。札幌がその思いを形にすべく、会場変更を決めた。1万9620人収容の札幌厚別から、最大収容4万1983人の札幌ドームへ、讃岐戦には倍の人数が訪れることが可能となった。クラブ幹部は「昇格や優勝が決まるかもしれない試合。よりたくさんのファンに見てもらいたいと思ったので」と“緊急措置”の理由を説明した。

 讃岐戦が行われる11月3日は、10月22日に開幕するプロ野球日本シリーズとの絡みから、当初、札幌厚別での開催を予定していた。ただそれもシリーズが第9戦まで延び11月2日に試合が入った場合と極めて特異なケースなため、札幌は使用の可能性を探ってきた。各方面との調整の末、「実施できる」と結論が出たため、変更の運びとなった。

 札幌は16日時点で、11試合を残し、2位・松本に勝ち点9、3位C大阪には同12の差をつける。讃岐戦は第39節と最後から4番目の試合。今後の勝敗にはよるが、2位以内の自動昇格や優勝が決まる「Xデー」となる可能性は高い。2011年、勝てば昇格が決まる最終のF東京戦には3万9243人が訪れ、その後押しが2―1勝利へとつなげた。クラブ史上最多の動員は01年、初めて札幌ドームで試合を行ったJ1横浜M戦の3万9319人。消防法の問題こそあるが、記録超えの観衆が見守る前での歓喜の瞬間へ、態勢は整った。

 会場変更の正式発表は週明けにされ、“プラチナチケット”は10月15日から一般発売される。クラブの狙い通りに讃岐戦を最高の状況で迎えるためにも、まずは18日のアウェー・長崎戦で勝ち点上積みを図る。

最終更新:9月17日(土)8時2分

スポーツ報知

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