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【中日】平田FA移籍も 金銭評価に興味、大島に続き権利行使を示唆

スポーツ報知 9月17日(土)6時6分配信

 国内フリーエージェント(FA)権を今季取得した中日・平田良介外野手(28)が16日、球団の提示額次第では権利を行使し移籍する意思があることを示唆した。15日には大島洋平外野手(30)が同様の発言をしており、主力外野手2人の流出という最悪の事態となる可能性が浮上した。

 連日の注目発言だ。平田は右肩関節唇を損傷した13日以降では初の打撃練習をナゴヤ球場で行った後、FAについて問われ「僕たち選手は、違う言い方をすれば商品。金銭面の評価は、その商品価値が上がるということ。非常にうれしいこと」と話した。慎重に言葉を選びながらも、より高い年俸を提示した球団に移籍することがプロとして当然との認識を示した格好だ。

 大島は「いい評価をしてもらえるところにいきたい。多少の差だったら残るけど」と宣言残留も視野に入れる。この日、白井オーナーは宣言後の残留を認めるかと問われ「そりゃそうさ」と明言した。ただ、伝え聞いた平田は「認めてくれるのはありがたいというか選択肢が広がりますね」と、権利の行使により前向きになった様子をうかがわせた。

 平田の今季年俸は7000万円で、補償が必要なBランク。打率2割4分8厘、14本塁打ながら、得点圏打率3割5分3厘で自己最多の73打点を挙げる勝負強さを発揮しており、守備と走塁にも定評がある右のスラッガーとしては“お買い得”と言えそうだ。この日までにヤクルト・小川SDが「興味はある。調査すべき選手」と話すなど、FA宣言すれば複数球団による争奪戦は必至な情勢だ。

最終更新:9月17日(土)6時6分

スポーツ報知

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