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【阪神】金本監督、4年ぶりの白星の秋山は「自信にして欲しい」

スポーツ報知 9月17日(土)0時8分配信

◆阪神2―1DeNA(16日・甲子園)

 阪神が1点差を守り切り、連敗を2で止めた。負ければ今季のBクラスが確定する試合で何とか踏ん張った。先発の秋山は5回2/3を1失点で、12年6月30日のヤクルト戦(神宮)以来、約4年ぶりの白星。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答は次の通り。

 5人の投手陣が踏ん張った

 「1点差なので、投手陣の頑張りで勝った試合ですかね」

 ―秋山はナイスピッチングだった

 「調子がいいとは見えなかったけど、何とかゲームを作ってくれた。自信にして欲しいと思います」

 ―初回を1点で踏ん張った

 「あれが大きかったと思いますね」

 ―2回以降はリズムよく投げていた

 「ベンチからピッチングコーチとかも、リズムというかテンポというか、そこを注意して投げるように指示していると思う。その通り投げてくれて、ナイスピッチングでした」

 ―勝ちがついたのも大きい

 「大きいですね。やっぱり先発ピッチャーに勝ちが付くと、僕らもほっとしますし」

 ―先発では17試合ぶり、約4年ぶりの勝利

 「そんなに勝ってなかったですか。彼の力からすれば不思議な感じはします」

 ―6回2死二塁で筒香を迎え、高橋を投入した

 「本来なら勝負させたいところなんですけど、今はしばらく(チームが)勝てていないので。とにかく勝ちにいこう、打つ手は打うとうということで相談して決めました」

 ―攻撃面でも代打など仕掛けが早かった

 「攻撃においては反省材料が多すぎて。色々と考えないといけないと思います。僕も選手も」

 ―その中でも福留の本塁打は良かった

 「すごく飛距離が出ていましたね。まだ、十分、パンチがありますね」

 ―3安打も素晴らしい

 「あと1本でサイクルだった。あと三塁打ですか。さすがにそれは、三塁打は控えて欲しいなと。足が心配ですからね」

 ―高山にヒットが出ていれば言うことはなかった

 「最後(8回2死一、三塁)は、いい当たり(結果は三ゴロ)だった。粘って、粘って最後は芯に当ててくれた。野手の正面をたまたまついただけなので。ナイスバッティングでした」

 ―明日につながる勝利

 「つなげていきたいです」

 ―6回2死二塁から好投の秋山を高橋に代えた

 「打てる手は打とうということ。シーズン序盤と今とは違うし。7連戦というのはあるので考えるところはあるけど、最後の踏ん張りというか、追い込みというか中継ぎも頑張って欲しいと思いましたけど」

 ―今日は、リリーフ投手がしっかり抑えてくれた

 「ちょっと松田が先頭に四球か。そこは反省して欲しい。サターホワイトとマテオが3人で終わってくれたから。チームとして勝ちに向かうリズムというのはすごく良かったと思う」

 ―後は攻撃でチャンスで出ていればなお良かった

 「ずっと言っているように、ここ何年かのチームの課題。何とかゴロを転がして1点とか。そういう打撃をできるようにね。食らい付く姿勢というか、何とかするというか。高山とか鳥谷のは仕方ないけど。それ以外は、食らいつく姿勢というか、自分のところで何とかするというか。三振とポップフライだけは避けるというかね」

最終更新:9月20日(火)13時16分

スポーツ報知

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