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【NBA】S.カリー、故郷ノースカロライナ州のLGBT差別法に反発

ISM 9月16日(金)15時11分配信

 ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが現地15日、故郷ノースカロライナ州の性的少数者(LGBT)への差別的な法律に言及。出生証明書に記載された性別の公衆トイレの使用を義務付ける、通称“バスルーム法”が改正されることを願っていると述べた。

 NBAは当初、2017年のオールスターゲームをノースカロライナ州シャーロットで行う予定だったが、同州の法律に反対の姿勢を示し、開催地をルイジアナ州ニューオーリンズに変更。さらに、NCAA(全米大学体育協会)もシャーロットで開かれる、男子バスケットボールを含む7つの大会の開催地移転を検討し始めているとのこと。

 シャーロットで育ち、ノースカロライナ州のデビッドソン大でプレーしたカリーは、“バスルーム法”に関し「僕たちの街にとって嘆かわしいことだと思う」とコメント。「僕は全ての人が公平で平等な扱いを受ける権利を支持する。改正がなされるまでは、ノースカロライナ州で繰り返し提起される問題となるだろう。そうなって欲しくない」と語った。

 なお、ノースカロライナ州のLGBT差別法については、『Apple』、『Google』、『Facebook』の米企業や、歌手のブルース・スプリングスティーン、ロックバンド『パール・ジャム』らが公の場で批判している。(STATS-AP)

最終更新:9月16日(金)15時11分

ISM