ここから本文です

米大統領選 トランプ氏「年4%成長が目標」 10年平均で3・5%、2500万人の雇用創出

産経新聞 9月16日(金)8時26分配信

 【ワシントン=小雲規生】米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏は15日、ニューヨークで経済政策について演説し、「年4%成長を目標に掲げる」と述べた。企業や個人を対象にした大幅な減税や規制緩和などで経済を活性化させることで、向こう10年間平均3・5%の成長と、2500万人の雇用を創出するとした。

 トランプ氏は演説で、過去7年間の成長率は年2・1%ペースで、この70年間で最も低成長の時代だったとの認識を示した。

 製造業の海外流出を招くとの懸念が強まっている環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)については、「驚くようなことが成されない限り、米国はTPPの外に留まり続ける。今現在はそうしたことは起こらないとみている」と述べ、オバマ政権の通商政策の見直しを強調した。

 さらに米自動車大手のフォード社が国内の小型車生産をメキシコに移管することを「みっともないことだ」と批判し、「私の経済政策はこれからも米国の雇用は流出していくという冷ややかな見方を否定するものだ」と訴えた。

 政策面では法人税率や所得税の最高税率の引き下げを改めて強調。また民主党が打ち出す火力発電所への規制強化を撤回すると主張した。

最終更新:9月16日(金)8時26分

産経新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。