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三菱自、データ再測定でも不正 国交省「常軌逸する事態」

産経新聞 9月16日(金)9時8分配信

 三菱自動車のデータ不正問題で、不正な方法で車の燃費値を再測定していたなどとして、国土交通省は15日、再発防止策を見直すよう同社に指示した。不正を知りながら再測定を続けたことや、燃費試験でも“いいとこ取り”をしていたことも判明。国交省は「結果をかさ上げしようとした意図が疑われ、常軌を逸する事態」として、益子修会長を呼び厳重注意した。

 国交省によると、同社は不正発覚後、生産・販売する9車種の燃費値を再測定した際、最大で70回往復した走行データのうち、都合の良い結果を抽出。燃費値試験を3~6回実施し、最も良い数値を公表した。

 また、同社は国側から正しい方法を教えられたにもかかわらず、不正な方法で測定し続けたり、測定自体を行わずに過去のデータを流用したりした。

最終更新:9月16日(金)9時8分

産経新聞

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