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マー君、自己最多の7連勝&14勝目がスルリ 防御率はリーグトップに躍り出る

サンケイスポーツ 9月16日(金)11時2分配信

 レッドソックス7×-5ヤンキース(15日、ボストン)米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(27)がレッドソックス戦に先発し、7回4安打1失点。自己最多の自身7連勝、自己新の14勝目の権利を得て、降板したが、チームは九回逆転サヨナラ負けを喫し、田中の白星がスルリと逃げた。

 ア・リーグ東地区首位のレ軍のホーム、ボストンに乗り込んでの4連戦の初戦。田中が4ゲーム差で追う相手にエースの投球を披露した。

 序盤に味方が効率よく得点を重ねると、リズムに乗った。一回、3番のオルティスに二塁打を浴びても後続をピシャリ。三回に2四球と安打で一死満塁のピンチで、オルティスの犠飛で1失点したが、大崩れしない。

 五回も先頭のベニンテンディに二塁打を喫したが、1番からのペドロイア、ボガーツ、オルティスのレ軍の誇る強打者をいずれも内野ゴロに打ち取り、追加点を与えなかった。

 この日は、真っすぐ、スプリット、スライダー、カーブを丁寧に低めに制球し、打たせてとるピッチング。前回10日のレイズ戦では、八回途中まで10個の三振を奪ったが、この日は7回で三振ゼロ、15個のゴロアウトと凡打の山を築いた。

 田中は結局、7回を93球、4安打3四球1失点。自身の連勝記録を更新する7連勝、同じく2014年の13勝を超える自己新の14勝目の権利を持って降板。試合前までリーグ2位だった防御率も3・04から、2・97とし、ホワイトソックスのセール(3・03)を抜き、リーグトップに躍り出た。

 しかし、チームは救援陣がリードを守れず。九回にベタンセスがラミレスに逆転サヨナラ3ランを浴びて、7-5で敗戦。田中の14勝目はならなかった。

最終更新:9月16日(金)12時23分

サンケイスポーツ

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