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はしか集団感染 大阪地裁職員も感染、旅行で関空から出入国 来庁者に注意喚起

産経新聞 9月16日(金)11時35分配信

 大阪地裁は16日、30代の男性職員がはしか(麻疹)に感染したと発表した。職員は8月20~29日に海外旅行に出掛け、関西空港から出入国した。関空では従業員を中心にはしか感染が広がっており、職員も空港で感染した可能性がある。

 地裁によると、男性職員は裁判所内部の事務を担当し、来庁者と接触する窓口業務にはついていない。現時点で体調不良を訴える他の職員はいないという。

 今月12日夜から37度前後の発熱があり、14日に発疹が出たため医療機関を受診。検査の結果、15日にはしかと判明した。

 地裁は「9月上旬に来庁した人で体調に不安を感じる人は、医療機関で受診してほしい」と呼びかけている。

最終更新:9月16日(金)16時13分

産経新聞