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豊洲の地下から微量の有害物質検出か 共産党都議明かす

サンケイスポーツ 9月16日(金)19時9分配信

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の地下空間に水がたまっている問題で、水質の独自調査を行った都議会共産党の曽根肇都議が16日、出演した日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜後1・55)で、水から微量ながら、発がん性のある有害物質のベンゼンが検出されたことを明らかにした。

 曽根都議は番組内で「(検査の)速報値では基準値以下だけれども、微量のベンゼンが出ている。ということは、(たまっているのは)雨水よりは地下から上がってきた水の方が多いと思う」と話した。

 都議会共産党は14日から水質を独自調査。「強アルカリ性」だったとして、「何らかの化学物質の影響があるのでは」と指摘していた。

 都も水質の調査を開始していたが、関係者の話としてこの日、基準値を超える水準のベンゼンは検出されなかったと一部で報じられていた。

最終更新:9月16日(金)19時9分

サンケイスポーツ

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