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【座談会】<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>、首謀者が語る「“なんじゃこりゃ!?”みたいなことをやらかしたい」

BARKS 9月16日(金)20時4分配信

D’ERLANGER、cali≠gari、DEZERTの3バンドが、2016年11月26日の大阪STUDIO PARTITA公演を皮切りに東名阪ツアー<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>を開催する。タイトルが示すとおり同ツアーはD’ERLANGERとcali≠gariにDEZERTを加え、世代を超えた意外性も充分なメンツで行われるものだ。

◆<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT> 画像

BARKSでは3バンドから同イベントの首謀者であるD’ERLANGERのTetsu、cali≠gariの桜井青、そしてDEZERTからSaZを迎えて座談会を実施した。東名阪ツアー開催の経緯はもとより、同イベントに期待すること、3バンドの関係性や初対面の爆笑エピソードなど、話題は広く深みにはまって尽きることがない。ジェネレーションは異なれども、互いに感じるシンパシーが赤裸々となったロングトークセッションをほぼノーカットでお届けしたい。

   ◆   ◆   ◆

■俺らみんな一匹オオカミだから
■たまには仲いいフリでもしないかい?と(笑)──Tetsu (D’ERLANGER)

──<D’ER≠gari 2016 feat.DEZERT>の首謀者であるD’ERLANGERのTetsuさんと、cali≠gariの桜井青さん、そしてDEZERTからSaZさんに加わっていただき、まずはこの東名阪ツアーを企画されたいきさつを教えていただきたいと思います。

桜井青:ちなみに読み方は“デルガリ”だそうです。

──そうなんですね? “デラガリ”と読んでしまいました。失礼しました。

Tetsu:“デラガリ”なの?

桜井:僕は“デラガリ”だと思ってたんですけど、Tetsuさんはずっと“デルガリ”って言ってるんですよ。でもたぶん一般の人たちは全員“デラガリ”って言ってますからね。

Tetsu:そうなの? じゃあ“デラガリ”で統一するか。

──承知しました(笑)。それで、いきさつですが。

Tetsu:いきさつはね、cali≠gariのイベントに何度も呼ばれたり、cali≠gari主催じゃないイベントでもご一緒したりして。で、僕がcali≠gariのアルバム(2015年発売『12』)に参加したこともあって、より近くなったはずなんですよ。僕がだいぶ惚れ込んで、あちこちのライヴに通ってですね……そう言えば、青はそんなに来ないのに。

桜井:そんなことはないですよ。完全にいつもタイミングがダダ被りじゃないですか。

Tetsu:だいたいツアーがね、同時期になることが多いんで。だけどちょっと「ほんとに一緒にやろうよ」っていう話をちゃんと青にして。この前のツアーでも静岡に見に行ったりしたんだけど、その後、事務所に行って正式に、「やりましょう」と。

桜井:という感じで、脅されたわけです(笑)。断る気もないですけど、断れるわけもないじゃないですか。

Tetsu:で、D’ERLANGERとcali≠gariとDEZERTでどうだ?と。

桜井:「DEZERTはどうだ?」と、ずっとオススメされて。

Tetsu&SaZ:あははははは。

桜井:ひたすら事あるごとにオススメされたんですよ。

Tetsu:いや、僕もDEZERTに関しては知識がまったくなくて、<COMMUNE>(MUCCのミヤ発案でスタートしたライヴイベント)でご一緒して。“これは初めて見た、最近のキテる若手だ”ってぐらいに感じたので、この3バンドでやったら絶対に面白いかなと思ったんですよ。

桜井:ひたすら言われたので、僕も大至急YouTube見たり、音源を入手して(笑)。little HEARTS.さんっていうショップに行ったらDEZERTの棚があったから、ここからここまで全部くださいって(笑)。

SaZ:え!? ありがとうございます(笑)!

Tetsu:それまでまったく知らなかったから、「どの辺で生息してるんだい? おじさんに教えてごらん?」って言ったら、「誰も友達がいないんです」と。どこっていう所属もないし、これはいいなと思って。一匹オオカミ的な人、大好きなんで。「俺らみんな一匹オオカミだから、たまには仲いいフリでもしないかい?」と(笑)。

桜井:うちも全然友達いないですからね。友達いらないですけどね。

──Tetsuさんには、Tetsuさんを慕う後輩バンドがたくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。

Tetsu:いやいやいや、そんないなくて。

桜井:でも、菊地組っていますよね。

Tetsu:いないよ、どこにもいないよ!

桜井:いますよ。ネロくん(MERRY)を筆頭に、うちの(中西)祐二もそうだし。

SaZ:うちのSORAくんもそうですよ。

Tetsu:それはみんなドラマーでしょ。ドラマーってどこでも仲がいいから。

桜井:そうなんですか?

Tetsu:うん。バカな動物だから、ドラマーっていうだけでみんな『おー、どうもどうも』ってなるから。ヴォーカルさんではありえないかな。

桜井:この鼎談のヴォーカル編は一体どうなるんでしょう(笑)。

Tetsu:確かに、祐二ともSORAとも仲いいし、ドラムセットの構成が3人とも近いんだよね。だから3バンド出るんだけど、「誰かのを一つ持って行けばいいんじゃないの?」みたいな話ができるぐらい。最終的にどうなるか分かんないけど。

桜井:あとこれにMERRYが出れば完璧でしたね。

Tetsu:そうだね。

──改めてTetsuさんと青さんとの出会いについて教えてください。

桜井:Tetsuさんとわりとこういうふうに距離が縮まったのは、やはりうちがアルバム『12』を出して以来で。その前は、<BUCK-TICK FEST.>及び、僕が<D’ERLANGER NIGHT>をやったってところですよね(笑)。

Tetsu:そうそう。あとはうちのスタッフがcali≠gariのいろんなことをよくやっていて、「面白いっすよ」ってずっと聞いてたんで。自分達の手作りで突拍子もないことをやっちゃうっていうイメージなんだよね。D’ERLANGERも今じゃ独立して事務所を構えてやってるけど、それまで一応どっかの事務所にはいたから、そういうところじゃ手も考えも回らないようなことを、cali≠gariは自分達でやってたんですよ。D’ERLANGERが独立して自分達でやり出してからは、cali≠gariが僕らの先生になった。で、もしかしたらDEZERTもそんなような状況だったりするからね、環境が。今このテーブルにいる3人はみんなそういう境遇なの。

■「DEZERTのベースを連れて来い!と言ってる」って
■D’ERLANGERのスタッフさんが伝えに来て──SaZ [DEZERT]

──では、TetsuさんとDEZERTの皆さんとは、先程<COMMUNE>というイベントでご一緒されたと伺いましたが、Tetsuさんが具体的にDEZERTに惹かれたところは、どういうところだったんでしょうか?

Tetsu:まず、そのイベントでD’ERLANGERがリハーサルをやってる時に、熱心に舞台袖で見ている人がいて。それがSaZちゃんとSORAだったんですよ。特にSaZちゃんはグイグイときていて。もうスタッフさんなんじゃないの?っていうぐらいの勢いで見てくれてて。なかなか若いバンドでそういう人はいないんですよ、残念ながら最近は。で、僕も義理人情厚いんで、DEZERTのリハを見たりして。そしたら、SORAがリハーサル終わってから自分のスネアを持ってきて、「サインください」っていう話になって。「そんな若い年でD’ERLANGERなんて知ってるの?」なんて、大人と子供のような会話をしたんですね。そしたらやっぱり遡っていろいろと聴いてくれてたみたいで。<COMMUNE>は大阪と東京の2日間だったんだけど、大阪の時にそういうことがあって、東京の時にはもう、SORAの後ろについて見たり、リハーサルもステージ上をウロウロしたりして。想像つくでしょ(笑)。

桜井:はい、完全に想像つきます(笑)。

Tetsu:SORAのドラムを後ろから見てたら、若いんだけど下半身がしっかりしてるんですよ。それもあんまりいないなというか。見込みがあるなと思って、いろんな話をして。そんな絡みですかね。DEZERTもまたちょっと面白いことするんですよ。SaZちゃんに関してはエンジニアも担当してたりとかね。メンバーがエンジニアをやる時代なのかよ?って。だからこの二人には勉強ばっかりさせていただいてるんですよ。

──SaZさんはその時、D’ERLANGERのリハーサルをどんなふうに見ていたんですか?

SaZ:もう普通に見るしかない、と言いますか。大御所さんなんで、当たり前に見たいじゃないですか。

Tetsu:年だけな!

SaZ:いやいやいや(笑)、とりあえず何があっても見ようと決めてて。でも正直、今でこそすごくよくしてくださったり、お話させていただいたりしてるんですけど、最初は怖くてしょうがなくて(笑)。その時もできるだけ目立たないようにしてたんですが。

Tetsu:ほら。みんなもう、青のことは怖いって分かってるわけ。

桜井:今のはTetsuさんの話ですからね?

SaZ:それで、できるだけ目立たないようにリハを見させていただいてたんですけど、終わった後に、僕らも知り合いであるD’ERLANGERさんのスタッフさんがうちの楽屋に来て、「D’ERLANGERがDEZERTのベースを連れて来いと言ってる」って言いにきたんです。

──それは怖いですね(笑)。

Tetsu:あはははは!

SaZ:それで、僕的には、今日でバンド人生終わったかなと。何かしたかな?と思ったんですよ。

桜井:そう思いますよね。僕も同じこと言われたら、ちょっと覚悟をきめるかもしれない(笑)。

SaZ:今だから言えるんですけど、メイク時間が伸びてることにしてもらって、「行きたくない~、怖い怖い!って。

Tetsu:あ、そうだったんだ。

桜井:間の言葉を全部抜かしてたんでしょ、Tetsuさん。

SaZ:で、意を決して「失礼します」って楽屋に行ったら、すごくよくしてくださって(笑)。最初は本当にビビってました。相当ビビってました。

Tetsu:その頃D’ERLANGERの楽屋ではね、「DEZERTのベースの人がずっといてくれたよね」って話してて。うちのベースのSEELAっていうのが、ベース友達がいないんですよ。それで、「友達になってもらえるんじゃないの?」って話になって、スタッフに「呼んできてよ」って言ったの。こっちはこっちで、「絶対友達になってもらいなよ」って、彼を招き入れたわけ。

──先程SaZさんから伺った状況では、それは伝わりづらいですね(笑)。

SaZ:ですよね(笑)。

Tetsu:そしたら案の定友達になってくれて。ベース会に誘ってくれて一緒に行ったみたいです。だからうちのベースもちょっと若くなったと思いますよ。

SaZ:いやいやいや、そんな風に言っていただけて恐縮です(笑)。

Tetsu:これを機会にね、ちょっと研次郎にも仲良くなってもらえたらと。

桜井:研次郎くん……さっきもう<D’ER≠gari 2016 feat.DEZERT>の撮影を終えて颯爽と帰っていきましたが(笑)。

──SaZさんはcali≠gariに関してはどんな印象をもたれていますか?

SaZ:ちょっと失礼な言い方になるかもしれませんが、ヤバイ人達だなと(笑)。僕は元々こういうバンドをやってなかったんで、まず理解できないところから始まって、どうしたらいいんだろう、どう捉えたらいいんだろう?っていうのが一番最初の印象で。

桜井:なるほど。

SaZ:こうやってちゃんとお話させていただいたのは今日が初めてです。

桜井:意外と普通でビックリしましたか?

SaZ:いやいやいや(笑)。

Tetsu:接すれば接するほど魅力的な人達だよ、cali≠gariってね。

──元々はこういうバンドをやってなかったとおっしゃってましたけど。

SaZ:僕は高校を卒業して東京に出て来たんですけど、それまでヴィジュアル系というか、そういうジャンルについてまったく知らなかったんです。だから、実際、D’ERLANGERやcali≠gariを聴いたのもわりと最近なんです。それこそ、アルバム『12』の特典DVDでお二人がお話している映像も見てましたし。

Tetsu&桜井:あはははは!

SaZ:だから、本当に光栄なんです。

Tetsu:それまでは何を聴いてたの?

SaZ:僕は懐メロとか歌謡曲とか。

Tetsu:そうなんだ!……あ、今スイッチ押されたでしょ?

桜井:そんな二度と消えないボディペイントをしてる人が? これで懐メロって言われても、僕は絶対信じない。

──やはりスイッチ押されたようです(笑)。

SaZ:僕、おばあちゃんっ子だったんです(笑)。『歌謡コンサート』ってテレビ番組を毎週見たりしてました。

桜井:SaZさんぐらいの年のおばあちゃんってことは、70歳ぐらい?。

SaZ:そうですね。大体そのくらいです。

桜井:今、70ぐらいってことは、戦争が終わって2年ぐらいなんですよ。それはだいぶ懐メロですね。なるほど。

──青さんもお好きですもんね。

桜井:はい。懐メロ命ですから。

SaZ:本当ですか!?

桜井:信じられないかもしれないですけど、うちのCD棚見たら驚愕しますよ。なんだ、このアイドルと歌謡曲とフォークサウンドの量は、と。その下にノイズとかパンクがあって、一番上に往年のアンセムヴィジュアル系が全部揃っている。でもまさか、歌謡曲バンドをやりたかったわけではないんですよね?

SaZ:はい。学生時代にちょっと楽器をやりたいなと思って聴いたのがバンド系で、その後、当たり前のように洋楽にはまって。そこで好きになったバンドのジャンルがちょっとヴィジュアル系に近かったんです。実際そういうバンドを始めてみたら対バンがヴィジュアル系のバンドだったりして、どんどんヴィジュアル系に寄って行ってそれで今ここにいる、という感じですね。

■全然無名だったころの対バンを思い出します
■“客全部もらうでしょ”みたいな(笑)──桜井青 (cali≠gari)

──Tetsuさんと青さんとの出会いは先程伺いましたが、青さんはその前からD’ERLANGERの音楽は聴かれてたんですよね。

桜井:もちろんですよ。当時『ロッキンf』という音楽雑誌があって、年に一回投票企画っていうのがあったんですよ。そこで一位になったバンドは必ず次の年にブレイクするっていうのがあって、88年の一位がD’ERLANGERだったんですね。あのジャパメタ全盛の中で、D’ERLANGERが一番最初に出したビデオとかも持ってるわけなんです。すっごいメタルだったんですけど、あそこからよくサディスティカルパンクという言葉を作り上げ、こうなりましたよね。

Tetsu:そうだね。

桜井:あのジャパメタな感じだったところから、kyoさんが加入して、サディスティカルパンクというジャンルを作る、そこの境界線って、たぶんコロンブスの卵だと思うんですよ。音楽性的に、当時の他のバンドと全然違いましたもん。D’ERLANGERは最初っから無機質な感じもあった。パイオニアだと思ってますよ。

Tetsu:たぶん、D’ERLANGERのメンバーより詳しいですよ(笑)。

──D’ERLANGERのような大御所のバンドは、なかなか若いバンドが近づきにくいところがあると思うんです。Tetsuさんのように若いバンドと交流して、しかも「勉強になる」とおっしゃっている方は少ないような気がします。

Tetsu:それはイメージですよね。あ、でも僕以外の3人はそういうイメージでいってるんで、それはそれで僕は大事にしてほしいなと思ってるんですよ。でも、ドラマーというパートは結構うろちょろとするもんで、たぶんこんなふうにセッティングされなくても、ドラマーは自然に機材を眺めるところから始まるんですよ(笑)。で、今D’ERLANGERが置かれている状況の中では、やっぱりcali≠gariから勉強することは多くて。

桜井:バンドというか、会社ですからね。マネージャーがいないと強いられるじゃないですか、いろいろと直接。

Tetsu:この3バンドともマネージャーがいないんですよ。珍しいよね。

──11月から始まる<D’ER≠gari 2016 feat.DEZERT>ですが、どんなことに期待してますか?

Tetsu:この間、(石井)秀仁と青が、うちとJUSTY-NASTYがやったイベントを見に来てくれたんですよ。JUSTY-NASTYとD’ERLANGERっていうのはまたちょっと特別で、ヨチヨチ歩きも一緒にしたような仲なんで、すごく入り乱れていろんなことをやったんですね。俺なんかあいつらが演奏している時に、ちょっと妨害みたいな感じでいたずらしに出て行ったりしたけど、cali≠gariでそれはできねえなって思うんですよ。

桜井:いや、そんなことはないんじゃないですか?

Tetsu:もうできるかもしれないけど、ほら、世界観があるじゃないですか。だから、それよりは真面目に叩きにいくとか、そんなふうになるかなと。でも、3バンドで“なんじゃこりゃ!?”みたいなことをやらかしたいんで。

桜井:それ言っちゃって大丈夫ですか? ハードル上げるとやんなくちゃいけなくなっちゃいますよ(笑)。

Tetsu:でもまあ、何か考えてますよ、青が。

──青さんが(笑)。

Tetsu:俺はもう、なんでも従うつもりでいるんで、青に。「ここでアンタ叩いて」って言われたら、「はい!」って。

桜井:言わないし、言えないし!(笑)。

Tetsu:でもなんかちょっと考えないとね。楽しいのは分かってるんで、あとは何それ?みたいなショックを与えたいですね。

──SaZさんはいかがですか?

SaZ:面白そうならなんでもやりますよ!

桜井:それは大丈夫(笑)?

SaZ:ただちょっと、うちのヴォーカルがやり過ぎるところがあるので、ちょっと怒られないかなと。

Tetsu:俺はね、そのやり過ぎを期待してるよ。

──では、ツアーに向けての意気込みをお願いします!

SaZ:僕はもう大先輩2バンドの、ほんとに月並みな言葉ですけど、胸を借りるつもりでいます。で、ちょっと怒られるぐらいまでやれたらなと思っています(笑)。

桜井:cali≠gariって、人と絡まないじゃないですか。こういうふうにがっちり絡んで何かをやる、しかも3ヵ所も回るなんてことが前例にないんですよ。前例でいったらたぶんGARGOYLEと昔やった帝王切開(2000年に開催)以来ぐらいなんですけど。だから気持ち、若者に戻って(笑)、ライヴもいいんですけど、どう打ち上げを楽しむかっていう。打ち上げがいいといいライヴになるんですよ。次回また!って。だからまず前打ちから始めたいですね。

Tetsu:なるほど、前打ちね(笑)。

桜井:まず大阪からですよね。大阪、前打ちからやりたいですね。本当に久々に固定したバンドでツアーができるって楽しみです。やったことないから楽しみ。全然無名だったころの対バンを思い出します。“負けてらんねえ”みたいな。“客全部もらうでしょ”みたいな(笑)。

Tetsu:僕は2バンドとも好きなんでね。青みたいに攻撃的にいけるかどうか。愛の塊みたいになっちゃいそうな気もしますけど、まあD’ERLANGERが一番でしょうから。

桜井&SaZ:ふふふふふふ。

Tetsu:でもさっきの青が言う、前打ち上げから始まると、「明日はこういうセッションにしない?」とかいうこともその場で起きるかもしれないし。まあだいたいたいcali≠gariは叩けるようになってるんで。

桜井:あははははは。

Tetsu:結構愛聴をしまくっているので。かといって俺がDEZERTを叩いても面白いのかなとか思ったり。ドラマーはみんな各々コピーしてるから、シャッフルできるかもしれない、ほんとに。でもまあ、3バンドとも毎年毎年大事でしょうけど、2016年を締め括るぐらいのタイミングでやるんで、大成功にしたいのと、その次の年も踏まえて、向かっていきたいなと。「いい年だったよね」ぐらいの感じで最終打ち上げを迎えたいなという感じでおります。

桜井:打ち上げのために頑張りたいと思います。

Tetsu:今の言葉って一番うちのギタリストが喜ぶ言葉だから。本番減らしてでも行きたいタイプだから(笑)。

取材・文◎大窪由香

■<D'ER≠gari 2016 feat.DEZERT>
2016年11月26日(土)大阪STUDIO PARTITA
open16:30 start17:30
(問)キョードーインフォメーション0570-200-888
2016年11月27日(日)名古屋BOTTOM LINE
open16:30 start17:30
(問)サンデーフォークプロモーション052-320-9100
2016年12月02日(金)品川ステラボール
open17:00 start18:00
(問)HOT STUFF PROMOTION03-5720-9999
出演:D'ERLANGER, cari≠gali, DEZERT
▼チケット
スタンディング VIP 前売:¥8,000-(税込・グッズ付・ドリンク代別)
椅子席VIP 前売:¥9,000-(税込・グッズ付・ドリンク代別)
スタンディング 前売:¥4,000-(税込・ドリンク代別)
※未就学児童入場不可/小学生は要保護者同伴・有料
【各出演者先行予約】
受付期間:2016年9月17日(土)12:00~9月23日(金)16:00
D’ERLANGER official web http://www.derlanger.jp/
cali≠gari official web http://www.missitsu.com/
DEZERT official web http://www.dezert.jp/
【一般発売日】2016年10月29日(土)

最終更新:9月16日(金)20時4分

BARKS