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廃坑の炭鉱、新たなエネルギー源に 夕張で炭層メタンガス試掘開始

北海道新聞 9月16日(金)7時30分配信

2年かけて調査

 【夕張】夕張市は15日、地下に眠る炭層メタンガス(CBM)の試掘作業を始めた。かつて炭鉱事故の原因となったガスを、エネルギー源として生かすのが狙い。2年かけてガスの埋蔵量や1日当たりの噴出量を調べ、その後、熱源や発電燃料としての活用の可能性を探る。

 CBMは石炭層の中に含まれるメタンガス。通常の天然ガスとほぼ同じ成分で、米国などでは新資源として実用化されている。

 試掘は、市内清水沢清陵町の旧清陵小跡の市有地で実施。11月中旬までの2カ月間で、地表から950メートルまで掘り進め、地質などを調査する。雪解け後に、この穴から地中にたまった水をポンプで抜き、ガスを自噴させる。本年度分の事業費2億3千万円は各種助成金、補助金とニトリホールディングスからの企業版ふるさと納税を充てる。

北海道新聞

最終更新:9月16日(金)9時59分

北海道新聞

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