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「サイバー妖怪」女性巡査が犯罪の撃退法を漫画でPR

qBiz 西日本新聞経済電子版 9/16(金) 11:00配信

 インターネット上の犯罪の脅威を身近に感じてもらおうと、福岡県警サイバー犯罪対策課は、犯罪の手口を“妖怪の悪事”になぞらえて紹介する漫画を冊子にまとめた。名付けて「サイバー妖怪撃退法」。8月から各警察署に置き、啓発活動で使用したり、希望者に配布したりして活用する。

労働者の“オアシス” 健さんも歩いた「角打ち」通りに行った

 クレジットカード発行会社などでつくる県クレジットカード犯罪対策連絡協議会と協力し、5万部作った。手に取りやすいようコンパクトなA5サイズで、14ページにわたって犯罪の手口や対処法を紹介している。

 妖怪のイラストは絵が得意な同課の阿部裕理恵巡査(27)が担当。配属された2013年以降、被害が広がりつつある手口について年間3体ずつ妖怪を描き、県警のホームページ(HP)で公開してきた。

 冊子に登場するのは、本物そっくりの偽サイトに化けて金をだまし取る「タヌケチ」や、メールにウイルスを添付して送りつける「オクルパス」など、HPで公開してきた7体。愛らしい見た目の半面、被害の深刻さを分かりやすく4こま漫画風に描いている。

 阿部巡査は「サイバー犯罪は誰もが加害者にも被害者にもなり得る身近な犯罪。冊子を読んで、怖さと撃退法を知ってほしい」と呼びかけている。

西日本新聞社

最終更新:9/16(金) 11:00

qBiz 西日本新聞経済電子版

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