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「流氷ノロッコ号」後継 「流氷物語号」運行へ JR網走―斜里間

北海道新聞 9月16日(金)11時12分配信

クリオネや知床の図柄ラッピング

 JR北海道は15日、来年の流氷が見られる期間に合わせて、冬の観光列車「流氷物語号」を 釧網線 網走― 知床 斜里間に新たに運行すると発表した。この区間は、機関車で客車を引く人気の観光列車「流氷ノロッコ号」が今年2月で運行を終えたため、ファンらが存続を求めていた。後継列車として関心を集めそうだ。

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 釧網線で運行している普通車両2両をラッピングして使う。デザインは、オホーツクの海を想起させる青い車両に知床連山などを描き、もう一方の白い車両には、流氷や「流氷の天使」と呼ばれるクリオネをあしらう。

 流氷物語号は、ノロッコ号と同様に 北浜駅 (網走市)に停車し、展望台から流氷を見学する時間を設ける。運行期間やダイヤ、車内サービスなどの詳細は10月下旬に発表する。

北海道新聞

最終更新:9月16日(金)11時12分

北海道新聞