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ホンダ「新型フリード」コンパクトミニバン初のハイブリッド4WDをラインナップ

オートックワン 9/16(金) 14:36配信

ホンダのコンパクトミニバン「新型フリード/フリード+」は、ガソリン車とハイブリッド車をラインナップしている。

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ガソリン車は1.5L直噴DOHC i-VTECエンジン+高効率CVT、ハイブリッド車では1.5LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジン+1モーター内蔵7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)搭載のSPORT HYBRID i-DCD(intelligent Dual-Clutch Drive)を採用。いずれも多人数乗用に最適なセッティングを施し、走りと低燃費のハイバランスを実現した。

燃費は、ガソリン車では19.0km/L(JC08モード)、ハイブリッド車ではミニバントップレベルの低燃費27.2km/L(JC08モード)を達成した。

また、ハイブリッド車用モーターには、世界初の重希土類完全フリーのネオジム磁石を採用している。

ハイブリッド車では従来3列目シート下にレイアウトされていたIPUを小型化し、1列目シート下に搭載することでスペースが生まれ、フリード+のボディーをベースに車いす仕様車を設定。二段ヒンジ付スロープにより、日常での使い勝手を向上させた。

車いす仕様車のほか、フリードではサイド/助手席リフトアップシート車も設定し、それぞれの用途に応じて選ぶことができる。

また、IPUを専用設計することでコンパクトミニバン初のハイブリッド4WD車の設定も実現した。

新型フリードではリアルタイムAWDを採用し、滑らかな走りと電子制御のディファレンシャルにより、雪上での走破性を向上し、安心感を高めている。

ボディー骨格はハイテン材適用率を上げ、剛性を向上。3列ガソリン車をベースとした骨格は最小限の専用パーツを置換するだけでハイブリッド車や2列シート車/車いす仕様車のボディーまで対応するマルチシェル骨格を採用している。

また、高剛性リアサスペンションや液封コンプライアンスブッシュの採用により、剛性や乗り心地を向上し、ドライビングの楽しさや安心感を高めた。

さらに、エクステリア造形の調整に加え、タイヤ回り、ボディー底面の流れをスムーズに整流することで、ミニバントップレベルの空力性能を達成した。

静粛性は加速時、クルーズ時いずれのシーンでも向上を図り、会話のしやすい快適な車内空間を実現している。

助手席インパネトレイ、インパネアッパーボックスなど使いやすい収納スペースを数多く配置した。

誘導照明付のスタートスイッチを採用したスマートエントリーを標準装備。スマートフォンと連動する新機能も追加し、さらに便利になったHondaインターナビをタイプ別に用意している。

アコードハイブリッドにも採用している「信号情報活用運転支援システム」を装備し、より安全で円滑な走行をサポートする(ディーラーオプションのVICS光ビーコンユニットが必要)。

また、ドライバーにより高い安心と快適を提供するために、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを搭載した(タイプ別装着)。

最終更新:9/16(金) 14:53

オートックワン