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果実のもぎとりに園児歓声 リンゴ狩り開園

デーリー東北新聞社 9月16日(金)10時14分配信

 南部町で早生(わせ)品種のリンゴが収穫期を迎えている。15日は達者村農業観光振興会がリンゴ狩りの開園セレモニーを開き、招待された町内の園児16人が赤く色づいた果実のもぎ取りを楽しんだ。

 セレモニーは、同町埖渡の「ユッキーファーム」で開催。園主の佐々木幸雄さんによると、生育は平年より約1週間早い。台風で1割ほどが被害を受けたが、まずまずの出来だという。

 食べ頃を迎えているのは「つがる」。園児は色づきの良い果実を選んでもぎ取ると、そのままかじり付き、「おいしい」「甘い」と歓声を上げていた。

 リンゴ狩りは町内6農園で、品種を替えながら11月中旬まで実施する。10月に入ると早生ふじ、紅玉、シナノスイート、11月にはふじが収穫期を迎える。問い合わせは、ながわ農業観光案内所=電話0178(76)3020=へ。

デーリー東北新聞社

最終更新:9月16日(金)10時14分

デーリー東北新聞社