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買いやすい価格のスピーカー、レベル「CONCERTA2」で新しい世界に踏み入れよう

Stereo Sound ONLINE 9/16(金) 12:30配信

上級モデル譲りの側面ラウンド型エンクロージャー

 ハーマンインターナショナルが、米レベル(REVEL)のスピーカー「CONCERTA2(コンチェルタ2)」シリーズを発売する。

 フロアー型スピーカー「F35」(17万円、ペア/税込)、ブックシェルフ型スピーカー「M16」(9万6,000円、ペア/税別)、センタースピーカー「C25」(7万8,000円、1本/税別)というエントリーモデルのラインナップで、9月下旬に発売予定だ。

 本シリーズは音響技術だけでなく、心理音響工学理論まで考慮し、理想的な音質と音場再生を追求している。

 トゥイーターダイアフラムには、φ25mmのアルミ合金を採用した。この振動板と、ウェーブガイドおよびイコライザーを組み合わせることで、指向特性と軸上周波数特性の改善を目指している。

 軽量で耐久性のあるクロスエッジがトゥイーターの振動板を支え、背面に設けられた大容量のバックキャビティーとの相乗効果を発揮。これにより、共振周波数が使用帯域よりもはるか下の800Hzとなり、クロスオーバー周辺のリニアリティーを向上させたとしている。

 ウーファーは、アルミの両面にセラミック処理を施した、軽量で剛性の高いMCC(マイクロ・セラミック・コンポジット)アルミコーン振動板を使用する。適度な内部損失により不要な振動を抑え、ディテイルの再現と滑らかさを目指している。

 ウーファーを構成する振動部品と磁気回路の設計には、最新の解析技術を用い、MCC振動板の効果を最大限に引き出すとのこと。

 エンクロージャーは上位モデルを踏襲する側面ラウンド型となり、定在波の発生を抑えつつ面剛性もアップさせるよう工夫した。仕上げはハイグロスで、カラーはブラック/ホワイトの2色展開となる。

 なお、M16とC25にはスタンドも用意されている。M16用は3万円(ペア/税別)、C25用は1万8,000円(1本/税別)だ。

Stereo Sound ONLINE

最終更新:9/16(金) 13:06

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