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「とと姉ちゃん」の若旦那が、いかつい姿に大変身!「でぶせん」実写化にかける思いとは/<視線の先>インタビュー

トレンドニュース(GYAO) 9/16(金) 11:18配信

 安童夕馬原作、朝基まさし作画による人気コミック「サイコメトラー」でおなじみの人気キャラクター、コスプレ大好きみっちゃんこと、福島満が主役に大抜てきされたスピンオフ作品、「でぶせん」がHuluにて連続ドラマ化。コスプレ衣装の買いすぎで借金生活へと転落し、自殺の名所である樹海で一生を終わらせるつもりが一転、なぜか帝辺高等学校の教師として生きることになった姿をコミカルに描き出した物語だ。

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なぜか動物園並みの不良たちであふれ返る帝辺高等学校だが、その中でもひときわ異彩を放つのが、全身タトゥー、そり込みという強烈なビジュアルの黄龍力生だ。ヤクザの息子として周囲から恐れられている黄龍を演じるのはNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で若旦那の清をコミカルに好演した大野拓朗。今回の「でぶせん」で清と真逆のキャラクターを演じた気持ちはいかなるものだったのか、大野に話を聞いた。

――黄龍力生という強烈なキャラクターですが、この役が来た時の感想は?

大野「『でぶせん』は、もともと大好きな作品で、その世界観に入れると思ったら、とてもうれしかったです。まさか映像化するとは思っていなかったですし、自分が出演するとも思っていなくて。でも、黄龍という、めちゃくちゃやりがいのある、意欲的なキャラクターをやらせてもらえることになって、本当にドキドキしました」

――最初に反発していた生徒たちがひとりずつ、次第に心を開いていくさまが原作の見どころですが、そういった意味で全6話のドラマの中で、黄龍の一番の見どころは何話目あたりになりますか?

大野「4話で黄龍の物語が急展開します。でも、その後の5話、6話も見てもらいたいです。結局、見どころは全部ですね(笑)。全体を通してみんなのキャラクターが強いし、パワーもめちゃくちゃ強いので、すべてのシーンを黄龍として全力でやりきりました」

――原作では、黄龍は途中から出てきたキャラクターでしたが、このドラマでは1話から登場しましたね。

大野「原作ではそうですね。ドラマ版は、設定やエピソードなども少しずつ変わっています。そこらへんはあまり言えない部分だったりするんですけど」

――ドラマだとコミカル要素が強い?

大野「そうですね。コミカル要素とエロ要素が多い作品だったので、台本読んでドキドキしっぱなしでした。これどうやって撮るのかなと思って。例えば『全裸で温泉に入ってくる』と書いてあるとか。これは台本だから書いてあるだけなんだろうと思ったら、本当に全裸で入ってきた。すごい作品ですよね。僕もこれから見るのが楽しみです」

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最終更新:9/16(金) 11:18

トレンドニュース(GYAO)

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