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すでに“1万3千台”を受注し販売好調な「ホンダ フリード」チュート徳井も好評価「2列目は役員クラスの乗り心地!」

オートックワン 9/16(金) 20:12配信

8月からの事前受注ですでに1万3000台を突破している新型「フリード」

9月16日、ホンダは同社のコンパクトミニバン「フリード」をフルモデルチェンジし、同日から販売を開始した。

ホンダ 新型フリードのCMに登場する「エビちゃん」蛯原友里さんとチュートリアル徳井義実さん フォトギャラリー [画像43枚]

新型フリードのラインナップは、6人乗り or 7人乗りの3列シートを備えた「フリード」と、2列シートに大容量ラゲッジルームを備えた「フリードプラス」の2モデル。

パワートレインは、フリード・フリードプラスともに1.5リッター直噴 i-VTECエンジンにCVTを組み合わせたガソリンエンジンモデルと、1.5リッター i-DCDに7速DCTを組み合わせたハイブリッドモデルが用意されている。

価格は、フリードのガソリンモデルが1,880,000円~2,332,200円で、ハイブリッドモデルが2,256,000円~2,656,000円。フリードプラスは、ガソリンモデルが1,900,000円~2,352,200円で、ハイブリッドモデルが2,276,000円~2,676,000円。

フリードの販売計画は月販6,000台だが、フリードは先月8月から事前受注を開始しており、先日までに既に1万3,000台を受注しているという。同社では新型フリードの投入により、2016年度の国内四輪販売計画「68万5000台」の実現をより確実なものにしていきたいとする。

初代フリードは累計で58万台を販売する人気車種

新型フリードの発売に伴い、ホンダ本社ビル1階のショールーム「Honda ウエルカムプラザ青山」において発表会が開催された。

今回、フルモデルチェンジしたフリードは2代目モデルとなる。

同社では“コンパクトミニバン”と呼ばれるカテゴリを創出したとも言える7人乗りモデル「モビリオ」を2001年に発売。そして、2008年にモビリオの後継モデルとして登場したのが初代「フリード」。

初代フリードは「ちょうどいい」をキャッチフレーズとして好評を博し、これまでの累計で58万台を販売する人気モデルとなった。

室内空間が大きく拡大し、クラストップへ

そして今回、2代目となった新型フリードのコンセプトは「7days Wonderful Mobility」。先代の「ちょうどいい」をさらに進化させ、いつでも、どこでも、だれでもが思い通りに使える「すべての人にちょうどいい」クルマへと進化が図られている。

まず初めに注目したいのが、コンパクトミニバンではクラストップとなる室内空間。

新型フリードではこれまでと同様に1~3列目シートが存在するが、全てのシートで前後長を90mm拡大し、3列目であっても大人が快適に過ごせる室内空間が得られている。

また、2列目が2人乗りとなるキャプテンシートについては、ロングスライドを+120mmの360mmとし、ステップワゴンに匹敵するほどの広さを確保。

さらにウォークスルー(通路幅)も拡大。1列目シートで+50mmとなる150mm、2列目シートで+25mmの160mmとなっている。

室内高は+40mmの1280mmとなって広々とした空間を実現しているほか、フロントウィンドウの上部を特徴的な形状で広げることで、見上げた際の視界を拡大。フロントサイドの三角窓の形状を変更することで、視認性も向上している。

また両側スライドドアは、横方向の開口部を+20mm、縦方向を+40mmとし、スライドドアを介して降りる際のステップ地上高は-15mmの390mmとすることで乗降性を向上させた。

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最終更新:9/16(金) 20:12

オートックワン

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