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iPhone 7が耐水仕様になった秘訣、内部からさぐってみます

ギズモード・ジャパン 9月16日(金)15時17分配信

ずっと気になってました。

iPhone 7の発表前からリーク情報として判明していたイヤホンジャックの廃止。純正イヤホンがLightning接続になるなどユーザビリティには大きな影響がありますが、内部にはどのような変更があったのでしょう?

まず上の画像は、左がiPhone 6で右がiPhone 6sです。そして、バッテリーの下の灰色や白色の部品がイヤホンジャック。こう見ると、イヤホンジャックはそれなりに場所をとる部品なことがわかります。

そしてこちらが、iPhone 7を分解したレポート画像です。左下をみると、イヤホンジャックがなくなってシンプルな内部構造になっていますね! そのかわり、大型化したTaptic Engineの部品が確認できます。

iPhone 7ではディスプレイの3D Touch機能だけでなく、ホームボタンも感圧式になって振動でクリック感を再現しています。そのために、振動を生み出すTaptic Engineの部品の変更が必要だったのでしょう。

さらに、イヤホンジャックや機械式のホームボタンがなくなったことで耐水性能が大幅アップ! iPhone 7ではIP67の防水/防塵性能を達成しています。

iPhone 7のSIMカード部品をみると、根本にゴムのパッキンのような構造があります。このような細かな本体設計の変更の積み重ねで、iPhone 7の高い耐水性能が実現されたのかもしれませんね!

source: BGR

(塚本直樹)

最終更新:9月16日(金)15時17分

ギズモード・ジャパン